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2010年7月 

ラジオ体操 2010/07/28

夏休みと言えばラジオ体操(笑)。我が家も今年から初参戦。朝6時起床。眠たい目をこすりながら会場へ。2~3分ほどで到着。6時半開始にもかかわらず、25人前後の児童が集まっている。子供達は朝から元気だ。自分も子供のころ良く母親に連れられて来たもんだ。なんだか懐かしい感じがする。

朝から体を動かして今日1日のエネルギーを蓄える。でもちょっぴり眠たい気がするが・・・・

研修会参加 2010/07/01

とある卸さんの紹介で、久々に研修会に参加した。今回は、「薬局経営について」と題し、外部の講師さんを招いての講演であった。一経営者として大変興味津々の講演であった。薬局経営と言っても金銭的なお話ではなく、日本とアメリカでの薬局の立場の違い、なぜ日本はジェネリック医薬品の普及率が悪いかなど、現実的なお話を聞いてきた。

まずアメリカには、ほとんど処方箋と言うものがないらしい。それはなぜかと言うとエコ対策・インターネットの普及でいちいちFAXをするのも、ネットで送るのも同じ通信と言う観念らしい。なるほど、確かにそう思います。また、患者さんも毎回医者の診察を受けないとのこと。診察は、年に数回。ネットで診察を受け、医者がかかりつけ薬局に処方内容をネットで送信。薬局も全て機械化されているため、送られてきた処方内容を機械が調剤。調剤ミスもほぼゼロとのこと。出来上がったお薬を、自宅に届けるサービスというのが一般的とのこと。無論薬剤師を患者さんと年に数回お話を聞くのみとのこと(初回は必ず聞く)。さすがはアメリカ人と思います。そういう話を聞けば日本人は逆に保守的なのか、真面目なのかわからない。日本には多くの課題があり、アメリカのようには行かないと思う。高齢化社会。日本もこのようなサービスが普及すれば患者さんの為には良いことであろうと思う。

ここ最近、日本でもジェネリック医薬品が普及し始めている。国の政策の一つ(医療費削減)でもある。アメリカでは、ジェネリック医薬品がなぜメインになっているのだろうか?日本はここ10年近く位から注目され始めた。薬局にとっては、仕入れ値が安いというのが最大の理由だと思う。今では、昔ほど安くは入らなくなる。しかし、アメリカでは、価格が安いジェネリック医薬品を使用すれば、補助金のようなものが入ってくる仕組み。これも魅力の一つなのだ。

最終的には、いかに固定客を多くするかということだ。人としてだと思う。患者さんとのコミニュケーションが取れれば患者さんは応援してくれると私は思います。薬剤師としての前に人として・・・。小さな薬局だけど、大きなハートで日々業務に励みたいと感じました。