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ここ最近の質問事項のまとめ

Q.赤ちゃんに、上手に薬を飲ませるにはどうしたらよい?

【シロップ剤の飲ませ方】
一回量をスプーンやスポイドで少量ずつ赤ちゃんの舌にのせ飲ませます。ゆっくりあせらず飲ませてあげましょう。
【粉薬の飲ませ方】
甘い粉薬ならそのまま少しずつ舐めさせるか、1回量を少量の湯ざましで溶いて、スプーンなどで少量ずつ与えます。苦みのある薬の場合は、1回量を少量の湯ざましとガムシロップで練り ほおの内側や上あごにすり付け、水やジュースで飲ませましょう。
少量のアイスクリームやお薬ゼリーに混ぜたり、少量の砂糖水に溶かして与えてもいいでしょう。
【注意】ジュースで、あるお薬を溶かすと苦味の出るものもあるので注意が必要です。(薬剤師にご相談ください)。
主食のミルクに溶かしてお薬をのませるとミルク嫌いになる恐れがあるため止めましょう。

Q.ダイアップ坐薬とアンヒバ坐薬の使い方(併用)は?

使い方の順序ですがダイアップ(抗痙攣薬)を挿入してきっかり30分間隔をあけてからアンヒバ(解熱薬)を使用してください。間隔が短いとダイアップの効き目が低下することがあります。熱性痙攣は熱の上昇過程での起こる頻度が高いのです。

Q.坐薬(解熱剤)を入れたらすぐに便と一緒に出てしまった?

まず 出てしまった坐薬が原型大で5分以内でしたら新しいものを使用してかまわないと思います。またこの場合、坐剤の硬さも見ます。坐剤が、使用前の硬さであれば、再度挿入します。30分をめどに出てきた場合も坐剤の硬さをみます。微妙にやわらかくなっている場合(判断に迷う時)は、そこからさらに30分様子を見てください。熱が下がらない場合は、1回使用量 の半分量(1本/回⇒1/2本/回)を使用して様子を見ましょう。それでも判断に迷った場合は、医師・薬剤師に相談してください。

Q.ナウゼリン坐薬とカロナール坐薬を小児科の先生から処方されました。どちらを先に使うのでしょうか?

坐薬の基材の組成によりナウゼリン坐薬(制吐薬)を先に投与して30分あけてカロナール坐薬(解熱剤)を使用します。乳児・幼児の場合、肛門から出ないように5分間ぐらいティッシュで押さえておくとよいでしょう。

Q.赤ちゃんに飲ませたお薬を、すぐ嘔吐した時はどうしたらよいのでしょうか?

すぐにほぼ全量、吐いてしまった場合には、もう1度1回量を飲ませてあげてください。しかし飲んで30分以上経ってから吐いた場合には、すでにお薬が吸収されている可能性がありますので、服用したことにし、服用させず次の服用時間より飲ませます。

Q.熱が下がったので抗生剤と解熱薬はやめてもいいですか?

解熱薬は、屯服で処方されることが多いです。熱がさがったら止めてもよいでしょう。また、抗生剤に関しては、下痢をしても服用し続けなければならない薬剤もあります。受診時に医師の説明を聞いてしっかりと確認しましょう。

Q.子供の薬は、どのぐらいの期間もちますか? 

当薬局では、シロップ剤・散剤(薬局で製剤)は1ヶ月を薦めています。保存も冷暗所です。

Q.妊娠中の薬の服用はよくないと聞いていますが本当ですか?(妊娠や授乳中のお薬の服用について)

妊娠中の胎児への影響は未知なことが多く、また、妊娠期間により胎児への影響も違うと考えられます。授乳中もお薬が母乳中(服用のタイミングにもよりますが)に約1%移行するため、専門医のアドバイスにより搾乳・授乳のタイミングを調整したり、授乳を止めることもあります。お薬すべてが、胎児や乳児に影響あるということはありませんし、現在服用している薬を妊娠したため自己判断でやめてしまうことは危険です。かかりつけの医師や専門医にご相談ください。